おはようございます。
今日、特別に何もな~い!(笑)
昨日は、「辛口」発信したので本日は「甘口」発信したいところですが、何もなかったけど、海沿いを車で通ってくるんですけど
自然の美しさに見とれてしまいます!
無料の「氷見市の自然」が一番の観光の目玉かもしれません。
心が癒してくれます。
私に逢いに来て、心を癒してほしい~!(笑)(笑)
月別アーカイブ: 2016年11月
付け加え~
付け加え~
氷見市に全国から来ている「地域おこしたい」の若者を
魚々座でやる物産展、イベントに参加させて氷見市全域の氷見市民を呼んでこさせる!
これこそ「地域おこしたい」でないですか?
一部の地域だけの「ちょちょっと」ではスケールが小さすぎ!
どうでしょうか?
今朝は、時間に余裕があるのでちょいと私の思っていることを書かせてもらいます。
提案です。
「勘右衛門 母母座」のお向かいの「魚々座」の事です。
あくまでも私1人の個人の意見です。
市役所の管理から只今、指定管理者を選考されているようでまだどうも決まっていないようです。
私が思っていたことは
①ここの運営、管理を氷見市観光協会さんに任せる。現状の氷見駅の横で運営をされていますが、それを「魚々座」に移す!
そうすれば、新たに多数の人件費を必要としない!
②「魚々座」の中に「漁業発信の場」=「定置網」などの氷見市が自信としている漁業部門の展示場所を一角として作る。
③観光協会として氷見市の一等地の「魚々座」で氷見市全体の宣伝をそこから観光客を「番屋街」「街中「民宿」そしてあらゆるところを紹介、お薦めしていく!
④観光協会として接待する方の「応接間」を作ってゆったりと休んでいただく
⑤また、一角には「小劇場」ができるくらいの規模の舞台をつくり、ライブ会場、落語会場、踊りの披露会場、歌手のコンサート会場などできる場を作る!
⑥月に1回「全国の物産展」をする。
たとえば今月は「京都」来月は「北海道」…。
企画を考えて、やる!
全国のPRをやりつつ、反対に「氷見市」もPRもしていく!
そういった企画の後に「商談会」などやってたとえば「勘右衛門 母母座」のオリジナル商品の「ブリ最中」の商談をさせてもらう!(笑)
氷見市がでむかなくても氷見市でPRできる!
この出会いが縁で「人と人との御縁」がさらに人を氷見市にひきよせられるんですよ!
全国の物産展の中でたとえば「京都」やったら「舞子さん」が来て踊りを披露する!イベントもすれば、観た事がない人も寄ってきます!
やり方はいろいろあります。
観光面だけでなく、氷見市にも歌手が3人?
います。
そんな方の宣伝をしても全国から声がかかってくるかもしれません。
氷見市の観光PRとしてだめな点!!ズバリ!
それは、「手と手をむすんでやっていない!」
例えば、「氷見市観光協会」さんは、会員の会費+氷見市の税金も一部?でやっておられるのかな?
会費を納めていない所のお店の名前などは地図には載せていない!
で会費を払っている会員は、地図に名前が載っているだけ!
会員でないと…。
それから「観光協会、女性部の…」と民宿のおかみの会で活動しているグループ、よく新聞ででていますが、よーく、見ると民宿、全員でなくいつものメンバーだけ!
お金の事が問題なのか何がどうなのか、全く知らないで書いていますが、同じ氷見市の温泉としてやるのでしたら「全員」でまとまってやるべき!
「のけもの」にしてはだめ!
おなじく「氷見三昧」も!
これも「全員」が参加していない!?参加できない?参加したくない?
私にはわかりませんが…。
「てんでんばらばら」~!
これでは、「自分さえ」よければいい!といゅう考え方!
今でも本当に苦しいのに今後さらに苦しく、難しくなると危機感を募らせているのは「母母座」だけかもしれませんが…。
そういった、
氷見市の「調整」を行う仕事が「氷見市役所」なんでないですか?
なので「海越しに見える立山連峰 氷見市だけ!」といゅうお粗末な「だけ!」といゅう言葉に表れてきたんです。
氷見市のリーダーになっている人は、根本的な考え方が失われている!
生意気な発信ですが本日「1111」だったので「いけいけ」でやっちゃいました。(笑)
みなさん、どうおもわれますか?
私のアイデアを?(笑)