本日、若い女の人が1人来店。
「どこから?」の私の問いに「東京からだけど、今は、仕事で高岡に住んでいる」と。
また、おせっかいのおばさんは、ねほりはほりと聞きたがる。(笑)
すると彼女
「東京の劇団員で地方に順番にまわって…。え~っと「芸団」じゃなくて何だったかな―?忘れた。(笑)
以前にもそんな方がこられた事があったんですが、彼女をパっ!と見て、もしかして!とすぐわかった私でした。
なんとなく…。素顔なのに可愛くて…なのに頭は黄色っぽい。
最初、かつらかと思ったわ。(笑)
ちょうど、彼女としゃべっていたところにお客さんが数名入ってこられ…。
中断でさよならになってしまいました。
あ~!
残念~!笑
長野県の夫婦が来店!
なんと「最中の皮」を製造しておられる方でした。(笑)
「氷見に「ブリ最中」といゅう変わった最中があった!と
息子夫婦に見せる!」といってくれました。
あははは。
まさか、「最中の皮」屋さんがこられるなんて…。
たまたま、入ってこられたお客さんでした。
氷見の主婦達来店
10月30日の「魚々座」のところの舞台で婦人部として踊りを披露するそうです。
今年は、「トラック」の舞台でなく本当の「舞台」だそうですよ。
そうなんだー。
全く、知らなかったけど、お金使うんやねー。
「魚々座」ラストステージだからかな?
「華やか」なステージになるんでしょうねー。
「母母座」もステージはないけど「花やか(ましい)」(笑)
店内になりま~す。
「魚々座」→「母母座」のコ―スで歩いて来てくださいねー。
うふふ。