「ほうば」

ほうば」の葉っぱです。
私が採ってきたのではないんです。(笑)
近所のおばあちゃんに頼みました。
喜んで採ってくれておお助かり~!
いい香りがします。
お店のところのおばあちゃん達は、さて知っているかな?
漁師町の人!
どんなことを話ししてくるか楽しみで~す。
これを使って、料理しようと思いますが、何しろ初体験!(笑)

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お客様のご意見

本日、「観光について」の講義を無料で受ける事ができました。(笑)
講師の先生は、「四国」からのお父さんでした。
この方、勘右衛門に
「すみません、「のどぐろ」を売っているところはどこですか?」と
「ブリ最中」では全くなかったのであります。(笑)
のどぐろからはじまって、滞在時間は1時間、珈琲を飲んで私とのおしゃべり!
まあ~!
私を勇気づけてくれました。
「のどくろ」さんに感謝で~す!(笑)

講義内容を発信します。
こういゅうことは、自分だけの「肥料」にしておけばいいのかもしれませんが
是非、氷見市の方に県外の方の感想をわかっていただきたい!
そして、改善できる事は、早いうちにした方がいいと思い、投稿します。
「勘右衛門 母母座」あと10年は続けていきたいと思っていますので…。

講義の先生?(笑)は、「母母座」の向いの「魚々座」へ行って入ろうとしたら
横から「入館料300円です」と言われたそうです。
その方は、「お金とるがやったら入らんわい!」と怒って来たそうです。(笑)
「魚々座」のようなところは全国に沢山あって〇〇〇の所なんか△△△をたっぷり見ても無料だった。
帰り際に「ありがとう!」と職員にお礼をいったほど自分としては、「ただ」だったので申し訳なくそして、満足度が大だったそうです。
「それに比べて「氷見市」お粗末すぎ!」
「あれでは「氷見市の印象」を悪くする!」
「おもてなし」が全くなっていない!
機能的に挨拶のことばを観光客に話しかけても全く、通じていない。
東京の人に道案内を聞いても聞かれた人も答えられない。
なぜなら、東京にいる人は、ほとんど、地方から来ている。
尋ねる人も尋ねられた人も全然わからない人達!
それに比べて、氷見市にいる人は地元の人!
「漁師言葉」でいいんです。
「話している顔」にハートが必要!
それから、こんな事も
「芸人」は「口」で
「役者」は「目」で表現する。
「目」と「目」を通して「ハート」をつなぐ。
この方としゃべっていて「あ・うん」の呼吸になりテンションあがりっぱなし。(笑)
私の目に狂いはなかった!
この方も思った事をズバズバいゅうタイプのようでしたが、県知事、議員さんなどにいろいろと相談されているみたいで、トップの方の「仕掛け」によって活性化が成功している例も私に教えてくれました。
このままの川嶋さんのカラーを出していけばいい。
テンション、モチベーションを上げていけばいい!
などなど助言していってくれました。
たまたま、「のどぐろ」の事を聞いて入店した方なんですが、いい事を聞かせていただきました。