何故私が今月の23日日曜日にコンサートをしょうとおもったのか?

おはようございます。
8月9日
日曜日
今日は出勤してきました。
1人勤務です。
新聞みても「暗い話題」
明るいのもあるのですが心に残るのは「暗い記事」!
今朝のテレビ観ていてもコロナで大変な想いで立ち向かっている社長さん。
どこをとっても暗い話題!
まずは、これをアップしていきます。

富山県内の今の状況です
これが現実です
北日本新聞記事です写真の説明はありません。

今、コロナで全国の歌手の歌う場所がない!コンサートもできない!まして全国にコロナ感染者が増え続けている昨今、なかなかコンサートを企画してやろう!といゅう方も少ないのに何故私が今月の23日日曜日にコンサートをしょうとおもったのか?
①3カ月間、勘右衛門 母母座をコロナで休んでいて(コロナ感染したのではないですよ)コロナが出始めた時に「これはまずい!すぐ店を閉めないと私がうつったら大変!とおもいそく臨時休業しました。ブリ最中の在庫も考えず…商品破棄しても自分の身体が大事や!とおもったから
毎日毎日、テレビで「コロナ話題」のテレビをあっちこっち探して見て、夜中の討論会も夫婦で見ていて…
富山大学付属病院でのやり方など見てきて
自信がもてたので7月5日から営業再開しています。
1つは、「コロナ感染防止対策」を独自にみいだしたからです。
②月1回の私主宰の「アイデア会議」で第1回から訴えていた「漁業文化交流センター」の空きスペースの活用として市民に貸し出してほしい!といゅう案の返答がなかなかこなかたのでダメならあきらめる覚悟で市役所に聞いたらOK!の返事がきました。
ここの人の賑わいを創出してほしい私の願いもなかなか私にはおもったようにはいかない現実にたいして私が挑戦したかったのです。
私のやることが不成功におわるかもしれませんが
あの施設は「氷見らしさ」がもっともあらわせる物だとおもっています。それを活かすのには「コンサート」!と前前から私の頭にきめていました。
コロナ情勢であろうがなかろうがやろう!ときめたのです。
③歌手「藤森美伃」さんの氷見コンサートは3回目になります
すべて私が企画しています。
彼女は失礼ですが「アイドル歌手」ではありません。
ですが、彼女の歌手にたいする意気込み、心がまえがちょいと他の歌手とは違います。
マネージャーもつけず全て1人でやってこられています。
マネージュ―がついていないから私みたいなんでもない者の主催に応じてくれるのかもしれません。
彼女は全国自分の車を運転してすべて1人でしておられます。
これはなかなかできないことです。
恩師「たきのえいじ」先生に慕われ
今回の氷見コンサートでといゅうか「コロナ情勢」でコンサートを地方でやる!などなど徳間ジュパ―ンさんが彼女を評価して対応されています。
全国沢山の歌手ガいる中でこれって並大抵のことではないかとおもいます。私は業界のことはわかりませんが…
そしてたきのえいじ先生の作品
新曲「東京雪月花」がまたいい曲なんです。
私は今までの中でいちばんいい!とおもっていたらな。なんとたきの先生の「力作」だそうです。
これを「生歌」を是非皆様にきかせたかった!
そして「藤森美伃」のコンさ―とをみたらきっと
コロナなんかふっとばして元気でやろう!と思われると思います。
④音楽家、バイオリン奏者「野崎弘通」先生も協力してくれます。
藤森さんとジョイント演奏してくれます。
野崎先生とはずっ~っと前から知り合いでして何かと音響、演奏をしてもらっています。
彼は音楽家でもあるんですがいい加減な人でなく「音」にかんしては厳しくてっていされています。
なので彼の音響はピカ一!です。
それはコンサートにきてもらえたらわかります。
生のバイオリンはなかなか聴くきっかけがありませんがきっと
漁業文化交流センターですばらしい音色を披露してくれるとおもいます。