バタバタと外出したりしていた自分！（笑）
忙しいのです。
ではテレビの収録にしゃべろうと思っていた原稿をここで書きますね―。いえ、書かせてくださいね

富山大学生がきっとこんなインタビューをされたら…と主人に習ったことです。（笑）
ですが、こんな年寄りにはわかるけど２０代には…
仮
大学生「川嶋さん、「コメ騒動」についてどう思われますか？の質問がきたら…。（笑）
私「〇富山県人みたいな内向的な人間が…
〇米はお金としても、価値があり貴重な食料であった。
〇富山県漁村の主婦らが米の安売りを求めて運動を起こす。大正７年、全国に瞬く間に広まった騒動
〇豊かになれない不満から参加者７０万人（全国）、この運動は社会運動のきっかけになった。
〇政府が警察を利用してこの動きをおさめた。
〇物価が上がれば仕事が増え、企業が忙しくなる。物価が上がれば給与も上がる。だが、使う物、経費も高くなって、よりかかる。
そのことでなお苦しい。
今の日本と一緒、
大正時代の女達は勇気がある。
映画「大コメ騒動」はもしかして、今の時代を写しているような映画かな？と私達夫婦が勝手に想像してます。
〇村から離れて街に若い人が家を建てる→村が過疎になる→空き家が増える。
悪いことのくりかえり。
ブータンのように
真の幸せとは？
〇ゆとりがある。
〇心の余裕がある。
貧しくても、豊な心がある。
幸せは物でない、心の豊かさである。
〇貧しくてもいいから家族の団らんといゅう心のゆとり
まあ～（笑）これを指導されましたわ～！（笑）
こんなことが大学生にトークできまへんでしたわ～！（笑）

主人が乗りにのって
政治家やさんみたいことまで言ったのです。（笑）
わらわないでついでに聞いてください。（笑）
☆人の事を考えずに税金を使うことが仕事でない！
☆税金を活かすことである。
☆貧しい人に分けることである。
☆年寄りを敬う政治をするべきである。
と。
まったく、立派な発言で私はぐっすりとねれました。（笑）
以上です。
読んでくださり、ありがとうございます。