本日、実はこんなことがあったのです。
紹介します。
「14歳の挑戦」
最終日
ですが、スタッフが用事があって休み!
ですが、私も1時間30分ほど
外出せねばならないことがあり、
お店をどうしょうか?と悩み、昨日、生徒に説明し
①店長、外出中、1時過ぎに戻ります!と張り紙を貼る。
そして扉を閉める
②張り紙を貼って、14歳が留守番をしてお客さん対応する。
食事や、珈琲などは一切しなく…。
この2とおりがあるんだけどどうする?と聞いたら
生徒は②!
「やってみます!」と。
お客さんに戻ってもらうのは失礼なので「ブリ最中」1個、渡して言葉がけしてねーと伝えてまかせたのです。
生徒に
私「ナイフ持ってくるような人がきたらどうする?」
笑って
生徒「警察に電話する!」と
私「不審者がきたら、すぐにげられねー!」といったら
あはははは。と笑顔!
安心して外出できました。
お店に戻ってくると
ちゃんと名前まで聞いてくれ
こんな方…が来た!としっかりと伝えてくれました。
すると
車の中で待ってくれている2人
何回もこのあたりをぐるぐるとまわって時間をつぶしてくれた氷見市民の主婦
一旦、どこかへ行き、また来店してくれる高岡市の方
なんてありがたいんだろう!
つくづく喜びを感じました。
そのお客さんの横で14歳が作業をしていました。
この子達のことをしゃべると
みんな感心していました。
中にはぱっ!と子どもをみただけですぐわかった!といゅう方もおられました。
みんなで氷見の子は頼もしい
今日はなんていい話しをきいたわ!と喜んでくれました。
こんな空気の中で子ども達は作業していました。