氷見人は氷見愛が強い

話しの中で氷見市の街の活性化について、話しあっていたんですが…。
それにもじいっ~っと職員は聞いていました。
こうやって
あーやって
と皆発言していたんですが…
職員「今、街の活性化のことでイベント?公表できませんが、しっかりと決めています」みたいことをおっしゃったんです。
「決まったら新聞に出たり、広報に…」と言うのです。
私がその職員の話しを聞いていて、
①「決めている」ことがはたして一部だけのお祭りではダメなわけで氷見市中でイベントに参加、見学、足を運んでもらわないと賑わいにならない!
②一部だけが知っているようなやり方でやっても絶対に成功しない。
みんなで巻き込んでやるようなやり方が必要だ!
と上記を私が言ったら「新聞などでしらせます!」と
そういったので、私は
「一流の会社の映画を例えて…
テレビ、新聞、雑誌などお金をかけて宣伝しまくっても
全員に行きわたらない!
ほんの一部しか知られない!
なので、人の宣伝、選挙と一緒や!とここまでいったんですが、
無反応でした。
このことにショックを受けた私。
やる気がここまでなんだな?と悟ったのです。
まったく、本日、参りました。
集まってくれたお客さんに初めて申し訳ないと感じてしまった私でした。
私が謝ると「そんなことないよ!」といってくれました。
お客さんの言うとおり、職員はここへ来るのにも給料をもらってきている…。と
なんだか世の中の考え方が違ってきているのかな?
さっきから
ためいきの裕美子です。

本日、勘右衛門 母母座での「アイデア会議」は終了しましたが。
氷見市民の方達、数名、私のフェースブックを見て、来店してくれご意見を言ってくれています。
形は違っても、氷見人は氷見愛が強いのです。
そのことをもっと役所が頭でかんじるのでなく、身体で感じてほしい!