富山新聞社さんの昨日の記事を見てくださってネットでコメントしてくださった方、そしてわざわざ電話してくださった方など…。沢山おられ、まだ私を「見捨てて」いなかった!と実感しうれしかったのか…なんなのかちょいとわかりませんが
面白いので紹介します。
お客「川嶋さん、あんた齢、85歳と書いてあったよ!」
私「え?あははは」
「ちゃんと58歳と書いてあったよ」
お客「女は右から読むがや、よって85歳!」と
お客「58歳でも丸まげまつり参加できるがけ?」
私「独身女性なら参加できるけど私、結婚していま~す」
お客「川嶋さん、よーがんばっとるね」
お客「川嶋さん、店閉めたがかと思ったけど、頑張って「母母座」やっとるがいねー」
お客「魚々座ダメになったけど母母座はやっぱり強いなー!」
お客「川嶋さんの新聞記事が出て読んでいると、なんだかこっちまで元気出てくるわー」
お客「川嶋さんの新聞記事はいつも「今度何やー?」と思ってみてしまう。
など、まあまあ、皮肉なのか嫌味なのか応援なのか激励なのか感謝なのか、叱咤なのか…なんだかわかりませんが、
コメントいただけるのはありがたいです。
もう1つ驚いたのは、常連のお客さんのところに
「○○さん、今朝の新聞に川嶋さんの記事、大きく出ていたよー!」と電話をしてきたそうです。(笑)
このことがすごい。
私にかかってくるのでなくて私の店に出入りしているひとのところに電話がかかる!この現象が非常にうれしいです。
大変、商売は難しくて大変なところもありますが、約束したことは裏切らないでしっかりとやり遂げます!
皆様、ありがとうございました。