本日の富山県の新聞記事です
多分、テレビでもやっていたかもしれませんね
この記事を読んでいて、
被害者は、人が亡くなっていて、逢いたくても会えない。もうどうすることもできない!
愛する人が突然、亡くなったのに…。
ただ泣き寝入りになるのだろうか?
あまりにも酷な話しではないでしょうか?
被害者なのに被害者でないような~。
「法」とは一体何なんだろうか?
裁判って一体、何の為にあるのだろうか?と最近、とあることで、ダブって考えさせられています。
お金を貸して、〇〇〇になると返さなくていい!といゅう法律。
人様に多額のお金を借りている人が全く、返そうといゅう気持ちも詫びのことばも一切なく毎日、平然とした日々を送っている。少しでもはたらいて、わずかずつでも返済していこうといゅう気持ちすら全くない。
年金は守られていて何もできない!といゅう法律。
その多額の年金をもらえるように多額の年金額を掛けていただろうに!
お金もない人が自分達が年金をもらえる齢に多額の年金が入るように計算している行為。
言ってみれば、その掛け金も人様から多額のお金を借りて払っていた!といわれても…。
お金の無い人が多額の弁護士料をどうやって払っているの?
弁護士はボランティアなんですか?(笑)
となると、世の中、人にお金を借りて、将来の年金が沢山もらえて、自己破産さえすれば、それがまもられるのだろうか?
法律って一体何?
弁護士って何なの?
弁護士にもいろいろあるのかもしれないが、「個人」「会社」と振り分けて自分達の都合のいいようにしている。
「それは、個人だかなダメ」
「それは、会社だからダメ」
一体、個人も会社も一緒でしょう!
全く、日本語が通じない弁護士!
これも泣き寝入りなの?
テレビで
『記憶にございません!』この10文字を発したらなんでも世の中、許される!といゅう現実。
なんだか、矛盾だらけの世の中!
おかしい!!