私、この辺が淋しいし「のぼり」を店の前ではわからないしちょっと道路側に数本立てただけなのに
すぐ「市役所」に苦情のでんわを入れ、町内会長さんがこられ
「川嶋さん……」といわれ…。
一報を入れた方が私に黙っていればわからなかったのに私に
女「川嶋さん、あんただけ「のぼり」たてたら他の人が何かおもうと思うわ…」
私「あんたものぼり一緒にたてようよ。この辺をにぎやかにしないと人がこないし…」といったがその女は「のぼり」を自分で作る気もないくせにただ私の「のぼり」が気になるのです。
それだけではなかった!
女「あんた、よー新聞に出とるけど新聞社に何かあげとるがけ?(何かさしあげているのか?)」
私「何もあげてないわ。あんたも変わった企画考えて新聞社に言えば新聞社が飛んでくるちゃー。あんたもやれば」
それから何かわからなかったけど言ってきたので
私も「頭にきた」ので
私「くそババ―!」といって帰ってきたのです。(笑)
♪「あの はげ~!」みたい物です。(笑)
この女のくちの悪いのは人様から聞いてはいたけどここまでいわれると私も頭からゆげがあがってきました。
後日、町内の父ちやんにいったら
「おまえ、よーあの母ちゃんに言ったなー!」とバカにされたのか褒められたのかよくわからないけど
爆笑されました。
こんな環境の中で遠慮しながら…
なんですよー。
くやしいけど~!(笑)