今、御客さんと「あすなろの木」のことで討論会をしていました。
御客「あすなろの木のことが出たら、この店すぐ「あすなろの木」を作って飾ったのはすごい!アイデアがすごい!」といったので、
私「あのねー。私、自分でアップして知らせたのは、こういったことを氷見市がやってくれないかと思ってあえてあてつけてやったー!」と。
私の提案です。
御向かいの「漁業文化交流センター」の中で
「あすなろの木」を神戸に行った大きさの物でなくてもいいので一刎の地区に頼んで
1本「あすなろの木」でクリスマスツリ―を飾ってはどうですか?
そして今回の企画、「そら植物園」さんとの御縁そして今までの木を掘り下げたところなどの写真など掲示して市民にそして観光客に御知らせしたらどうでしようか?
ただ神戸港に行った!
よかった!で終るのでなく、神戸の人も氷見市に来てもらう戦略。
また、一刎の「あすなろの木」があった場所に今度は「そら植物園」にある「木」をいただいて、記念植樹するとか…。
氷見市の観光として
つなげる工夫
利用していく工夫
これにはアイデアが必要だと思いますが…。
いろんな人の意見を募ってやっていったら
「1本の木」が「人を動かす」
「観光として力を発揮できる」のではないかと思います。
「御金の寄付の応援」
「点灯式に現地に行っての応援」
「物産開催しての応援」
も大切な1つですがもっと深く、広く探って行くべきだと思います。
今朝の御客さん達としゃべっていて本当にそうおもいました。
そら植物園の西島さんとは会ってはいませんが…。
あの方から「盗むべき」要素が沢山あるような感じがします。
今の時代にあった企画
今の時代、人々が何を求め何に興味をもっていくか…。
これを勉強して研究して「交流センター」の役目を担ってほしいと切に思った私です。
えらそうに書きましたが、自分でできないので書いています。(笑)