氷見のファン

おはようございてます。
10月17日
火曜日
寒い朝ですが、風がふいていないだけましです。(笑)
掲示物は飛ぶし落ちるし、バラバラになるし…。いっそのこと外しました。
また、元にもどす作業がある(笑)
なんだか頼まれ仕事も入ってくるし…
私に能力がないのにやろうとする自分!(笑)
みなさん、ご協力お願い致します。(笑)
では、昨日のこんな御客様の紹介からいきましようかー!(笑)

 昨日は、「母母座」の御向かいの氷見市の施設「氷見漁業文化交流センター」で氷見市観光協会50周年記念式典があったんですが、
お昼すぎに1人の女性が子どもさんと一緒に来店してくれ
「近畿氷見同郷会」に入っていて毎年、総会?で氷見の演歌歌手の「平こういち」さんが来られ歌っていかれるんだけど、平さんのファンで大阪でコンサートがあると必ず行くそうです。
平さんのユ―チューブを見ると、勘右衛門さんが必ず出ているので…。」とうれしい話しをしてくれました。
私の店にも何回か来てくださっているらしいのですが、頭が悪くて覚えていない私!
ごめんなさい。(笑)
「阪神百貨店」での氷見の催事に最後の日にいったので
「勘右衛門」さんの品物がなくて…とまたこんな嬉しい話し
第2弾も行こうと思っていたが12日からだと思っていたと。(笑)
第2弾は10日で終っていたんです。(笑)
総会のくじびきで「氷見の民宿券」があたったそうで
観光協会50周年記念にあわせて昨日の日を選んで氷見にこられたそうです。
氷見から他県へでられても
氷見が好きで
氷見が心配で
氷見の物が懐かしくて買いたくなり
氷見に来たくなる
本当にありがたいですね。
長い年月の氷見の諸先輩の頑張ってやってこられた結果現在の氷見市の観光があるわけで昔の方の尽力があってこそ今があるとおもうのです。
そのことを頭の上に置いてやるべきでないでしょうかねー。
昨日の「氷見ファン」の奥さんの会話でそう思った私でした。