わかりやすく写真をアップ

新聞には字数も写真も限られているので、わかりやすく写真をアップしていきます。

中学生、高校生向きに可愛い女の子にしました。
女の子がスカートをはいて活発な姿の女の子です。画像に含まれている可能性があるもの:1人以上女の子の身体の中でとても大切な宝の場所です。
子宮を作り、ゴム製品のじょうごがちょうどいいと思いつけました。
じょうごの中にし、茶こしくちをいれてあります。
赤い液体が「ドっ―!」とでないように…。自動代替テキストはありません。画像に含まれている可能性があるもの:1人以上自動代替テキストはありません。本物の「生理用品」を置いて、液体を流す。自動代替テキストはありません。自動代替テキストはありません。自動代替テキストはありません。使用後の生理用品を包んで、ゴミ箱に捨てる!
ゴミ箱も
「アイドルの写真」をゴミ箱に貼りつけてみたり
こんな可愛い花をつけてみたら、どうだろうか?
と考えてみました。
「積み重ねの訓練次第で出来るようになる!」と私は、おもうのですが…。
そんな簡単な物ではないのかもしれません。
何か他にアイデアなどありましたら教えてくださいねー。(笑)
自動代替テキストはありません。自動代替テキストはありません。

私の「取り組み」
私と知り合った
淑徳大学准教授の「矢尾板俊平」先生にも見てもらい感想などお聞きしました。
とっても参考になる言葉を教えていただきました。
紹介させていただきます。私の「取り組んだ」事がいろんな障がいへの理解を高めてもらうことが記事としての意義がある。
先生は、「発達障がい」の言葉も
「害」といゅう言葉を使う事を避けているそうです。
「害」といゅう字を使うことで「障がい」があること=悪いことのイメージを避けたい。
悪いこととイコールになると「差別」が生れてくる。
なので、まず「障がい」=悪いこと」のイメージから転換をはかりたい!
多用性の中で様々な方達か゛
お互いに
分かりあい
支え合い
ながら、「みんなが幸せ」になることが出来る「社会」を創っていきたい!と感想を述べていただきました。
私も勉強になりました。
私の取材は終わってはいたんですが、まだ、新聞紙上に出てこない時に偶然なんですが、
富山大学の記事にも「発達障がい」の事がでていました。
この記事と一緒に私の記事を貼りつけて行きたいと思って準備していました。画像に含まれている可能性があるもの:1人以上これでおしまい。
明日の14歳の挑戦の買いだしにいきます。
では、では。(笑)