毎日のように
藤子不二雄Ⓐ先生の
ア二メ「笑ゥ世えるすまん」の宣伝、
潮風ギャラリーの宣伝
氷見市漫画の街の事などしていた訳なんですが、
昨日、とある所でメディアの人とばったりとでくわして
「川嶋さん、潮風ギャラリーの事、バンバン、フェースブックで投稿しているけど、川嶋さん、潮風ギャラリーの館長になるがか?と皆で話ししとったが…」と言われ、笑ってしまいました。(笑)
館長さんなんて、とんでもない!
ただ、今、氷見市に人が沢山くることのできる、もっとも早く、もっとも費用がかからなく、誰でも「宣伝」できる事だと思って…。
その事をまず氷見市民にわかってもらえなければ、宣伝は弱いと思ってしていたのです。
テレビ放送は、絶好のチャンス!だと思って…。
だけど、私の投稿、覗いてくれていてありがたい