今朝の新聞広告に
主催「氷見市商店街連盟」
後援「氷見商工会議所」
の
5月5日の「100円商店街」のちらしが入っていました。
☆「氷見市商店街」の催しかと思えば
☆「番屋街」も入っているみたいです。
「勘右衛門 母母座」は、「商店街以外」の店となるねー。(笑)(笑)
「勘右衛門 母母座」付近、及び、今、休館なさっておられます
「魚々座」のこの氷見市の1等地の名前は、何にしますかねー。
◎「ブリ街道」
◎「氷見リゾート街」
これでどうですか?
市長さ~ん?(笑)
私がここで書くと、どうも真似をする方もおられますが…。
「氷見市」の「一部」だけでやろう!とするやり方は「よくない!」
「氷見市全体」で巻き込むやり方をしないと、今までと全く、同じ結果だと思います。
ただ「やった!」といゅう結果だけ求めるのであればそれでいいかもしれませんが…。
人口減少になってくる氷見市が目に見えてきています。
もっと、「アイデア」を出していくべき!
そう思った、「ちらし」でした。
批判だけ言っているのではないですよー。(笑)
はっきりと言う人がいないと「よくならない!」