おはようございます。
5月2日 火曜日
昨日は撮影でも「レントゲン撮影」をし、薬をもらうだけの処置でおわり…。
確かに、薬を服用して、しばらく経つと効果は出てくるが、夜中に「痛くて、痛くて」寝ていられなく、起きていて…。
立っていると痛みがそれほどではないんですが、就寝に入って、身体を横にすると痛み出し、ずきずきずきー!と。
寝返りをうってもダメなんです。
医師免許ももっていない旦那が医者していました。(笑)
主人「おまえ、筋肉が寝ることによって体重の重みで筋肉にふれて痛むがや。
立っていれば、筋肉にさわらないから…」と
私「じゃ~!どうやって寝ればいいがけー?」
旦那「湿布を貼る場所が足でなくて、もしかして、後ろや!と。
といって、足の後ろ側に湿布を貼ってくれる旦那!
旦那「上、横を向いて寝るのでなく、顔「下」にして寝よ!」とていゅうのです。
要するに、身体を下にして寝よといゅう旦那の理屈にわからないでもないが?
とためしにやってみた。がいつの間にか疲れて寝入ってしまった私!
ですが、3時間後に痛くて目が覚める状態!
「にせ医師」の助言もダメかー?
しかし、こんなに「痛み」になやまされるとは、夢にも思っていなく、草なんか「除草剤」をふりかけておけばよかった!と後悔しています。
朝の夫婦の会話
部落の年寄りの畑仕事をしていること、改めてすごい!と。
真似は絶対にできまへん!(笑)