我が家の「クロちゃん」

本日、我が家の「クロちゃん」
メス犬の狂犬病の予防注射に引率して行ってきました~!
クロちゃん、私の車に乗れるので
♫「ルンルン」
近くまで車でいったら、まずいかと思って、わざとその場所まで行かず、途中、散歩して会場に行ったのでした。
ですが、途中、前方に沢山の職員を見た途端「クロちゃん」は、歩くのをやめ、自分のロープを自分の足で踏んで止めるのです。(笑)
私に行かせないようにするのです。(笑)
私「こら!行くよ―!」と言って強引に引っ張るのにクロちゃんも私と対等ぐらいの力で「そっくりかえる」のです。(笑)
見かねた職員が近付くと、今度はクロちゃん
♫「ウ―ゥ~!」とうなるのです。
職員「電柱ばしらにひもを縛って、やろう…」といった途端
クロちやんは、今度、首輪から「スル~っと」抜けてまっしぐらに逃げて行ったのです。
私の車めがけて…。
でもドアが開いていないので、下に潜るのです。
職員が
「車の中でやろう!」といゅうことで
「クロちゃん」を乗せて、再び、参上!
窓を開けてそこから、ロープを持つ職員、バックから注射を持つ職員と。(笑)
クロちゃん
♫「ウ~ゥ~!」+「ワン、ワン、ワン…」
と吠えだすのです。
横にいる私が怖かった!(笑)
いつもは、おとなしい、勘のいいワンちゃんなんだけど、
いざといゅう時は、「怒る」のです。
飼い主と一緒~で~す。(笑)
「ワンちゃん物語」でした。