藤森さんは、最初の着物から着物の切り取りをされ
次の着物は、「桜シーズン」に合わせてピンク!
またこれが可愛い~!若い男性に藤森さんも寄っていきたがっていました。(笑)
彼にマイクを渡すと彼は、一緒にデュエットしていました。
打ち合わせ、全くなしで~!藤森さんのバックのスクリーンには、
亡き、プロカメラマンの城下さんが撮った写真の数々が写しだされ、その前で歌われています。藤森美伃さんの歌の中で
野崎先生は、即興で演奏してくれました。
全く、楽譜も見ず
全く、どんな曲を歌うのかも知らず
いかに「音楽家」としてはずらしいか!
昨日、来場してくださった方は、おわかりでしょう!「新高岡音頭」の歌が歌っている時に
私がうしお舞踊の会主を促して踊ってもらいました。
この歌の振り付けをされた先生です。
いつみても、踊りはしなやかで~
うっとり~!
2人の着物の色が打ち合わせしたかのようにぴったり!
全くの打ち合わせなしです。
なんでも、私がお願いしたらみんな前に出てきてくれるのです。
すばらしい、踊り披露ありがとうございました。