「川嶋裕美子のえらそうなつぶやき」

「川嶋裕美子のえらそうなつぶやき」
とある市長は、新聞紙上に
「政治家」とか
「これから新たな気持ちで政治活動を頑張る」とか書かれていました。
が、
「市長」は「政治家」ではなくて「行政職」じゃないのでしようか?
「市長」の仕事は、「政治活動」ではないはずです。
市民の為に「行政行為」を職員のリーダーとしてするのが仕事ではないですか。
市長が市民、職員を代表する物であり「職責」の重さを感じ取るべきだと思います。
行政といゅう市民の幸せや痛みに関わる仕事のなかで「市長」といゅう仕事、役割をさせていただいている!といゅう感覚がないとダメではないでしょうか?
「市民の声」を聞く

「市民の声を聞いてやっとる!」といゅう「感覚」ではダメだと思います。
「やらせていただいている」といゅう「謙虚」な気持ちが今、大切ではなかろうかとふと思った私の意見です。
といゅうことで
氷見市長さんには「政治家」にはなってもらいたくないです。
氷見民の事を第1に考えられるような立派な「行政行為」のリーダーを選びたい物ですね。