消防署の問題

氷見市消防署の不祥事の事も書いてありましたが、無責任すぎます。

消防署の問題はこういったことです。
当日の記事を保管していました。

自動代替テキストはありません。自動代替テキストはありません。氷見市消防署の問題
「電動式心肺蘇生器」ですが、これは、停止した心臓を再び動かす為に、胸を繰り返し圧迫する機会で、胸の骨を折る危険性があるそうです。
それどころか、この機械は、心臓が止まっている人に使うのであって、健康な人に使うといゅうことを想定していないとのメーカーの話しですよ。
25歳の健康な青年がこの機械に作動させられたんですよ。
「大けが」どころかへたをすると動いている心臓がショックで停止したかもしれないほど、大変ないじめだったんですよー。
それを時間がすぎれば…なんとかで…。
昨日の消防署長さんの答弁で
「10年前から「パラハラ」があった!」と。
何故、知っていたのに、その問題に立ち向かわなかったのか?
全く、無責任です。
それに付け加え、自分は、3月に定年を迎えるので、「組織風土を改善する必要がある」と。
おまえが、10年前に発覚した時点でそれをやるべきだったことでしょう。
議会でその言葉を堂々としゃべったことにも驚き!
25歳の青年の家族は、どんな気持ちでとらえるでしょう。
また、なんども、相談に行っていたらしいのに、対処しなかったのではないですか?
中日新聞さんがまず第一に取り上げてくれたおかげで、公になったんですよ。
もう少し、市会議員もこれを強く言うべき!だと思った私!