昨夜、8時から氷見市議会12月定例会の再放送が能越ケーブルネットでやっていて、ちょっとだけ観ていたんですが、萩山氏のだけしか聞かれなく…。残念でしたが。
確か
「………では、「市民の幸せ」「市民の痛み」がわからない……」といっておられたような感じがしました。
先日のこの検証会で講義してくれた先生方の「言葉」を入れてくれていると思って、うれしく思った私でした。
少しでも「通じた!」
いつもは、こういった講演などは、必ず、ケーブルネットが取材するのにこの日は何故こなかったのか私には理解て゛きますが、(笑)
理解できません!
昔とちがって、能越ケーブルネットも地域のケーブルをとおりこして、「氷見市役所」、または「市がおこなっているイベント」「市が呼んだ、講演」など…、すべて、主になっているのは、私だけでなく、氷見市民も感じていることです。
なにかが、そうさせているんでしょうねー。
市民は、こんなケーブルネットやったらやめてもいい!といっているのは事実です。
どんなことも「公平」「中立」にやるべきだと思います。
で「マニフェスト検証会」で私が質問したことをケーブルネットで放送してくれたら…。
こんな氷見市野の為にこんないい言葉のプレゼントしてくれている!
と他県の方の御意見を少しでも氷見市民にわかってもらえたら…とおもって、あのように「しくじらない裕美子先生」番組(笑)で発信しました。
何も全国、世界まで発信したくてやったわけではないんですが…。(笑)
ですが、昨日もそれを見ていた主婦が来てくれ
「川嶋さん、殺されたらどうするがけ?」と心配してくれ、慌ててこられました。(笑)
私の事を心配してくれるのはありがたいのですが、どうして氷見市民は、これくらいのことで「殺される」といゅう言葉を使うのか?私には理解できません!
何故、市民が「びくびく」しているのか?
何も悪いことをやっていないので「正々堂々」とやるべきで~す。(笑)
「正々堂々ウイルス」が氷見市に伸びていってほしいとおもった今朝の私の意見です!