昨日、高岡市のとある事務所に行ってきたら、まあ~!
「川嶋サン、チューリップテレビの「柴田理恵のゆるゆる富山遺産」のテレビの事の話しになり…。
あはは。
もう、恥ずかしいとは、全く思わなくなりました~!(笑)
みなさん、とにかく、スタートの私が事務所から出で来て
♪「あら~!柴田さん、よう来てくれたねー…」の言葉の最初の
♪「あら~!」のハイテンションの音でみなさん、参ってしまった…らしいのです。
あの「ハイテンション」の音にみなさん、「催眠術」がかかったように、私と同等なレベルになってテレビを見ていた!
録画取ってあったので、何回も見ている!
とか言われ、ここでも収録の話しに興味があるみたいでした~!
あのテンションは、ディレクターさんにね「川嶋さん、こんな風にやって!」と言われたわけでもなく、ただ平凡にやってもおもしろくないやろー!といゅう私の判断で3オクターブ高い声でわざとやりました。(笑)
そして柴田さんに「握手」をするのでなく柴田さんの手を「なでていた」のです。(笑)
柴田さんには失礼かとも思いましたが、「おばあちやんが来られた時のつい手をなでてやるしぐさ」をイメージしてやっていたんです。(笑)
ごんなさいね。理恵さん。
全くの私と同い年の彼女に!
でもおもしろくせねばと思う私の心理と
もう1つは、私の演技力を発揮せねば、また「ただ」のテレビ出演依頼が来ないとおもうので、私も必至でやっていました。
これが「本音」で~す。(笑)
しかし、どこへいってもあのテレビの話題が飛んできます。
いかに「富山県人」の方が沢山見てくれている番組だと痛感しました。
本当に感謝です。
これを今後どういかすか?今、これに頭を悩ませています。(笑)