みちしおさん お疲れ様でした

おはようございます
5月18日
月曜日
朝刊をみて、驚いた❗️
氷見市の民宿が創業半世紀、
今月で廃業❗️
初代のおじいちゃん、おばあちゃんがおられた時代
自宅で民宿を営んでいた時代
当時、私は中学生でした
お手伝いに来て欲しい❗️といわれアルバイトにいった思いがよぎってきました
アルバイトもしたことがない
やったこともない私に声をかけてくれ…
当時は
本当に超忙しかったことだけ覚えています
料理の盛り付け方など
大人がすることをみていて随分勉強になったことを思い出しています
時折、コーヒーを飲みに来てくれる氷見市の住職のことばを思い出した
紹介します
どの家にも、いいときと悪いときがある❗️
家族がみな若くてみな元気でいて働いてお金も入ってくる…時代
やがて
歳をとり家族が亡くなり家族が減り
収入も減り…と
家庭はすべていいときだけでない!と
サイクルかある❗️
聞いていてまったくその通りと思いました
なのでその住職はお布施など強くいわれないとも私に話してくれました
いいときは悪いときのことを感じないしおもってもないものですね
コロナでいろんなことをきづかせられています
みちしおさん
お疲れ様でした
ありがとうございました