おはようございます
4月30日
木曜日
4月最後の日になりました
思えば
私の誕生日から始まり
コロナにまいにち明け暮れ~
なんとか4月はうつらないことにクリアできました
今朝の北日本新聞記事富山大学付属病院の山本教授は今は富山市に集中しているがこれからは他の自治体でも警戒を要する❗️と書いてありました
私もずっ~とまえからそうおもっていました
行政のぬるいのに1人でイライラしていました
コロナ対策会議は何回もやっておられるようですがひ市のホームページをみても
国、県からの伝達文をそのまま載せているような感じがします
本日も会議があると新聞予定欄に書いてありました
どうか会議には
氷見市に感染者がでた場合
感染者はどうするのか?
濃厚接触者はどこで待機するのか?
食事はどうしてあげるのか?
家族に小さい子どもがいた場合誰がどこがみてあげるねか?
氷見市民病院の使い方?ありかた?
感染者に精神障害の人がいたばあいどうするねか?
クラスター発生した場合どうするねか?
医師
看護師?
マスク
防護服は十分にあるのか?
などなど…
考えることは山ほどあります
具体的な内容で会議をしないと意味がない❗️と私は思います
感染者がでたら
さすが氷見市❗️対応がはやい❕‼️
と市民に安心、安全を思い知らせて欲しい
今
日本は安心、安全のことばが過去のことになっています
生意気に書いて
また怒られると思いますが
命を守ってもらいたいので本音を私は憎まれても書きます