萩山さん

やっと手が空きました。(笑)
口も空きました。(笑)
ではやりましょうか!
難しいな~!(笑)

1月23日の「アイデア会議」
会議に興味関心のない方にも是非参加してほしい!といゅうねらいで企画しました
氷見市議会議員 萩山峰人さんとの「ゆみネット」でライブしました。
まあ、2人のトークの間の置き方など…
私が今みてもおもしろいこと。
氷見市の人が「萩山さん、あんな怖い顔しとってあんな面白いことが言える人やったがいねー」と私に何人もいってきます。(笑)
本当におもしろくて頭の回転がいいので「言葉」がポンポンとおもしろいのです。
そのおもしろかった萩山さんが昨日は「鬼」になったようなのです。
ご紹介いたします。(笑)
画像に含まれている可能性があるもの:2人昨日から氷見市議会の委員会が始まっています。
昨日は確か、産業建設委員だったと思います。
多分!(笑)
「自民同志会」だよりが氷見市全戸に新聞チラシと一緒に入ってきました。
その中の萩山氏の書いた文を私が読んだだけで私が勝手に解釈したものでありまして…
もし違っていたらごめんなさい!
彼は「氷見市の新文化施設と長期財政見通しについて」
☆公民連携を核としてスタートした新文化施設が40億円近い整備費や維持管理費用を民間活力導入なしで「氷見市」が負担できるのか?
☆西の杜、給食センターなど工事費の高騰が叫ばれている今、本当に「今」工事に着手すべきなのか?
☆新文化施設の工事費の精査を進めるとともに、長期財政計画も精綴な見通しを改めて検証すべきではないか?
☆将来への「負の連鎖」とならぬよう、極めて厳しい判断を当局には求めていきたい。
こう書いてありました。
この文章から推理母ちゃん「川嶋 裕美子」が想像したのです。(笑)

委員会に傍聴した人からの話しによると、
萩山市議の厳しい追及が何回も繰り広げられ、当局がぴりぴりと唐辛子のようにぴりぴりだったそうです。(笑)当局が緊張感漂う答弁であったようでした。
言葉を駆使して、この先を見据えた論陣を萩山市議は堂々と展開していたようです。
さすがや!とおもったそうですよ。
当局が掲げる「数値」にたいする科学的、客観的に推定されたもの、根拠があいまいで「これだけ入館数が増えるだろう!」とのなんとも、当局の「期待数値」を唱えたそうです。
アンケートもリサーチもとらず…。
その信じられない「甘さ」や「大雑把」な構えを萩山氏は1いのししのように突いていたそうです。
当局の言葉は「匠」で「理想を語る」だけ
現実はそんなに簡単に描いた通りにいかないだろう!といっておられたようです。
地に足をつけて慎重に行こうよ!やろうよ!と訴えておられたのではないかと思います。
これは「推理母ちゃん」の占いです。「売らない」ではないですよ。(笑)

萩山市議が1人で議員としての立場で質問しておられます。
多分、憎まれているかもしれません。
私もここでこんなことを書いて、なんでも思われているかもしれません。
ですが、ですが、みなさん、私の話しを
よーく聞いてくださいよ。(笑)

物には「成功する」「失敗する」がかかわって来ます。
その額が億単位、何千万円単位…で成功したらみんな喜ぶし関係者も上機嫌でしょうね。
ですが、ですがですよー。(笑)
失敗したら…
「責任」から逃れることができるのです。
それは誰か?
市長
市議会議員
この方達は「選挙」に出なければのがれられるのです。
職員も部所をかわったり定年または退職すればのがれられるのです。
誰が避けられない、逃れられないのか?
市民なんですよ。
市民が将来、思ってもいなかった「不利益」を被ることになるんですよ。
ここをしっかりと氷見市民は考えるべきです。
「川嶋 裕美子」は「まっぴらごめん!」で~す。
♡わかって~~。