本日も元気おじいちゃんたちと朝のミーティング会話からスタートします。
本当に元気いっぱいな方達なので私も元気もらえます。
身体も心も元気な方は輝いていますね。(笑)
裕美子のつぶやき~。
氷見市は「まぎらわしい言葉」が好きなんだろうかな?
私がお店を営んで10年すぎがたちました。それまで全く氷見市のやることなど一切お任せであり無関心100%でした。(笑)
お陰様でこの場所で御店をしていると「関心度」200%になり(笑)見えない物まで見えてくるのでこれがいいのか?悪いのか?(笑)わからないけど…
どうも、どうも変だなー?と。
これはどうも「昔」からのようです。
多分?
裕美子さん、それは一体どういゅうこと?
使用する「言葉」がまぎらわしいのです。
①『氷見まちづくり株式会社』は、今の「道の駅」で「ひみ番屋街」弊社が運営。
「氷見温泉郷 総湯」も一緒に運営されている会社です。
②昔、
『まちづくり氷見』「株」がついていたかどうか?は忘れました。
これは、商工会議所、氷見市、商店街連盟など確か団体の物だったと記憶しています。
①と②は全く違った人がやっているんですが「氷見」が前に来るか?後にくるか?なのです。(笑)
氷見の人は、頭がごっちゃになっている!とその時私は感じていました。
ごっちゃになって都合がいいところがあるのでこんなまぎらわしいのにしたのではないかと今も思っています。
ですが今朝の新聞には
「氷見まちづくり協議会」となっていました。
何がなんなのか?さっぱりわからない私で~す。
③「漁業文化交流センター」と④「新文化交流施設」
⑤「氷見の海探検館」と⑥「ひみ発見館」
なんか、まぎらわしいと思いませんか?
私の理解力不足でまぎらわしいと思うのかな―?(笑)
ちなみにお客さんに聞いてみましたが誰も答えれなかったです。
簡単でわかりやすいのにしてほしいな~!