裕美子のつぶやき~!

裕美子のつぶやき~!
先日の氷見市本会議、ケーブルネット放送、委員会など
氷見市議の質問などを聞いていて
まずは
がっかり!
「議員力」が乏しい!と感じてしまったのです。
なぜ、「議員力」が乏しいのか?と考えていたら
わかったのです!
それは「氷見市民の「関心力」」が乏しい!このことがわかったのです。
市民が議会に議員に関心力が高まれば、議員も勉強していかないと市民の話しについていけない!そうなると個々が勉強して発言力も勝ってくる→そのことが議会で質問してくると議会当局もおちおちとしていられなく、勉強していく→そのことが
地域住民の生活向上になっていく!と
これをしていかなければ、絶対によくならないと感じたのです。
私主宰の「アイデア会議」もっともっと「市民関心力」を上げて行くにはどうするのか?考えて、今後の氷見市の為に本当に真剣に考えている議員さんたちとやっていけたらいいかな?と思っています。
私の仕事が見えてきました~。(笑)(笑)

この本を書いている相川俊英先生は本当にすごい!とまたこの本を引っ張り出しています。
【議会、議員は首長に対し、「是々非々」の姿勢で臨むのが本来の姿だと。】
本会議のケーブルネットをみていると、ある市議が熱意ある質問をし続けているとそのまわりにおられる或る市議の顔がテレビで映っていたのです。
横を向いて「おまえ、何いゅうとるがやー!」といわんばかりの顔でその発言者の顔を見ておられました。
この態度も間違っている!と思った私。
するどい質問する方がまるで悪い!かのような感じですが
「良いことは良い」
「悪いことは悪い」と「公平」な立場で判断していくのが議員産だと思います。
【是か非かは、それぞれの施策ごとであり、個々の議員がまず「自分で判断」
そのうえで議会内での「議論」と「採決」となる。
そういった「過程」を経なければ「チェック機能」など果たせる訳がない。
議員の「数」よりその「過程」の方が重要。】と
全くその通りだと改めて思いました。
議員個々の力がアップしてこそ、議会力アップ
そのことが地域住民の「生活向上」につながる!
「議員力」
「議会力」
「市民関心力」
ポイントが見えてきました。(笑)
写真の説明はありません。まあ、勝手に人の批判は上手ですが
私の店、御土産店
「勘右衛門 母母座」も
「宣伝力」
「売上力」
「販売力」
「販路拡大力」
まだ…何かなー?
全く乏しすぎます。
毎日、旦那に怒られています。
まだまだ勉強不足!
あきらめず頑張ります。
私の店の場所ですが、氷見漁港近くで一番観光のスポットだと思っているところに御店を営んでいます。
12年目になりますがその間に
ラーメン屋さん
魚屋さん2人
そして今月の中ごろで定食を出していたところも御店を閉めるようです。
ただでさえ、賑わいが一年ごとに減少している現状!
また御近所さんのお店がなくなり…
寂しくなると思うと…。
私は前向きにとりあえず頑張ります!