12月氷見市議会定例会一般質問
12月9日
12月10日
各4名づつ
傍聴できいたのはトップバッターの萬谷市議それも40分ぐらいしか聞けなく…。
12月11日「産業建設委員会」
12月12日「厚生文教委員会」
12月13日「企画総務委員会」
がありました。
私はどれも参加できなかったのですが…。
なんと参加した方が資料や話しを教えに来てくれるではないか。(笑)
その話しや設計図を見て
え~?何で市議は〇〇〇のことを聞かないの?
何で△△△のことは質問しないの?
何で□□□のことについてもっと徹底的に追及して質問しないの?
何でこんな発想しかできないの?
※※※のこんなやり方だったら予算がもっと縮小できたのでない?などなど一杯あると私自身そう思いました。
私みたい1個人の意見が通じるものでないことはわかっています。
ですが、こういった設計はみなさんの「家庭」だったらしますか?しないでしょう?できないでしょう?「税金」だからできるのでしょう?税金でやるから市議も何もいわないでスル―するのではないですか?
「ありあまっている税金」ならなんでもしてくれ!!ですが
そうではないのではないですか?
と私は思うのですが…
このことなど「アイデア会議」で話させてもらいます。