傍聴にいってもいろんなことが勉強になりますよ。

市民が「無関心」なのが一番駄目なことだと思います。
傍聴にいってもいろんなことが勉強になりますよ。
内容だけでなくしゃべり方、目の動かし方などなど
そしてきいていると「え?こんなアイデアではダメだったのかな???…」と思いつきました。
これを「第16回、アイデア会議」でもしゃべっていきたいと思っています。
大切なのは「活発な議論」です!
人にいわないように「口止め」されたり
人の顔色見て「いわなかったり」
「隠したり」…これが一番駄目!だとおもいませんか?
議会は誰の為にやっているの?
市長の為?
職員の為?
議員の為?
違うでしょう!
私達氷見市で暮している市民の為ではないでしょうか?
こんなに財政が大変なところにきているのに市民が関心なく過ごしていることが間違っているとおもいませんか?

本来の役割を果たしていない地方議員。
行政の監視や政策提言などを行わず単なる追認機関、利権の配分機関にすぎないのではないか?
「議会力」の差が「住民生活」に大きく影響を及ぼしている。
役にたたない地方議会を放置したままでいると、住民は、「将来」思ってもいなかった「不利益」を被ることになる。
その時になって「歯噛み」しても「手遅れ」だ。
「どうしたらよいか?」
☆住民の「役に立つ」本来の議会に変わる。
☆議員みずから「学習」と「話し合い」が必要。と
うん、うん、相川先生のことばが昨日の傍聴とテレビ中継の再放送を聞いていてうなづけられる。
この本、お薦め~!
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