しかし、お向かいの「漁業文化交流センター」の中はリニュアールシテいると思いますが秘密だとおもうので覗いても聞いてもいません。
どんな物に変身するか非常に楽しみの1つであります。
ですが、今のところ、外の看板表示のところには
「番屋街」の案内看板にしてあります。
閉館の時、とりあえずあけている時はそれでいいとおもいますが、リニュアールされるのであれば、外壁が「黒」のままのようなのでせめて「館内」の案内などに変えるべきと私はおもうのですが…
そんなおせっかいなこといわなくてもちゃんと氷見市は考えていると思いますが…
あと「海鮮館」の時に使用していたポールが3本、しっかりとあります。
このポールを大いに利用して遠くからでも観光客が「わかる」ようにして「のぼり」をつくるなどしてとにかく「目立つ」ようにしてほしいと願ってます
「漁業文化交流センター」の中、外は「黒」のままリニュアールされるみたいなので…
「母母座」もエプロン「黒」にしました。
黒のエプロンに今後、いろんな物をつけて宣伝していきま~す。
その予定でありま~す。
「黒」をどう活かすか?
「苦労」(笑)しますが…
昔は「魚々座」…ととざでした。
母母座の母ちゃんはとうちゃんのことも心配でしたが…。
今度こそ、多額のお金をかけているぶん、なんとか結果をだしてもらいたい。
「母母座」は応援していきま~す。
だけど、注文も今度は遠慮なくだしていきま~す。(笑)
私の意見など聞いてもくれないかもしれませんが…。
小さな、細やかなことは「現場」で商売している人にしかわかりません!
デスクでパソコンとお見合いばかりしていてもわかりません!