10月31日開催の「第14回アイデア会議」の議事録を当日中に市長さんの方へ届けてきました~!

おはようございます。
11月2日
土曜日
私、超忙しい~!(笑)
でもやることは時間内でやらなければ!
いそいでいきま~す。
まずはこれ!

10月31日開催の「第14回アイデア会議」の議事録を当日中に市長さんの方へ届けてきました~!
参加者16名

氷見市民10名
射水市1名
市議5名の参加でした。
ありがとうございました。
内容は次のとおりです。写真の説明はありません。写真の説明はありません。

「第14回アイデア会議」記録
☆漁業文化交流センターについて
☆福祉関係のアイデア
☆氷見市海浜植物園について
☆市民の活動について
☆市民の氷見市の想い
☆市民、市議の行政にたいしてのお願いなど
☆氷見市の箱物建設にあたって
☆交流センター(文化施設)
上記のことについて話しあいました。
では、どんな内容だったのですか?

今回は市民も市議も「行政」に対してのご意見が多く、進行した会議になりました。
これは「批判」ではなくて「意見」であり、みんな「ボランティア」で時間をさいてきてくれている会議です。よって「氷見愛あふれた御意見」だと取っていただきたい。
人間いろいろでありました捉えかたが違う方もおられるのでこれがまた難しいのです。
①漁業文化交流センターのリニュアールの図面など
1VRシアター
2ARシアター
3ハンズオンシアター
の3つのエリアに決定されていたが市議達の耳には1しか聞いてなかった!
知らないうちに2と3が決まっていた!
行政は市議を通さないで決定されたことにたいして意見を言っていました。
それにたいして市民は「なんで?」の問いに
市議「多分、急いでしなければならなく時間がなかったんだろう!」と
これは言い訳であり、ずっと前から「リニュアール」することは市長も話ししていたことである。なのに市議に通さない物が市民に通るはずもない!と
もっとオープンにするべきではないだろうかといゅう結論でした。

現在、ちゃくちゃくとリニュアールにはいっている「植物園」についての話しになり
市民「なぜ、こども向けになったのか?」の質問に
市議「前、前、前の市長さんの時代に建てられた施設
当時の現状をはなされやがてこんなふうになり、熱帯植物の燃料代にお金がかかり、だんだんと時代にあってこなくなってきた。そういったことでリニュアールに決定した。
植物だけではダメでこどもが遊ぶ場、2階は生涯学習の場、お母さん達の…と詳しく説明してくれるが
市民はその話しをきいても「んー?なんかわからんな??」の顔をすると市議が別の角度から丁寧に説明してくれました。
すると市民は「裏事情」を理解すると誰もが
「そうなんやー!それならわかったぞ!それで理解したから応援していこう…」と私は皆さんの顔を見ていて理解できました。
これが大切なんですよね。
強引に勝手に結果を急いできめるのでなく、市民に丁寧に徹底的に説明すれば氷見市民はみんないい方で根情良しばっかりです。(笑)すぐ「ころっ!」と納得します。(笑)
といゅうことで質問した市民がとってもいい松林になつだけでも「アフリカゾーン」「南米ゾーン」など作って原始時代のイメージの物をつくるといゅうアイデアを吐いてくれました。

氷見市文化施設のワークショップに参加した芸団に入っているかた?その方の話しを紹介します。
氷見市の「身の丈」にあった物を作ってほしい。財源を十分に考えてやってほしい。
皆さんに「使って頂く物」を作る。
全て新しい物にする必要があるのだろうか?…と御意見がでていました。

次は「怒っているいるシ―ル」の言いたくないけどいわなくちゃわからないだろう!
でもよくしたいから書きます!(笑)

ワークショップは「ありばい」で「やったでしょ」といえるだけである。
文化交流施設はこれから年に1億円かかる。
民間は作りたいとイュう気持ちが先立つが行政は国からもらったお金を「使い切る」ことが目標にしている。
責任をかぶりたくない!
この精神を脱皮しない限り氷見市は何を新しく考えてやっても成功しないのではないだろうか?
行政の建てる箱物の責任は誰がとるのか?
失敗したら責任としてどうするのか?
おのおのに、危機感をもって責任ある仕事をしてほしい。
とまあ、手厳しい御意見がでていました。

東京から人を呼んで仕事をしてもらうのはいいのですが、はたして意味があるのだろうか?
ワークショップに参加して氷見市の地理的な面が理解されていなかった。やはりお金をもらっている以上、その分野だけでなく、氷見市の地域性、人間性など…充分にしらべてやるべきといゅうご意見でありました。

氷見市で「縁結び会」の課があるようなんですが、今まで「結婚」したカップル誕生はあったのですか?
先日、私のところへ娘がいる!と聞いて頼みにきたのです。
ですが私は息子しかいない!(笑)
それで発覚したのです。(笑)
女の参加が少ないから探してこい!といゅう指示で動いているのです。
こんな税金の無駄はやめてほしい。
ましてかちかちの市役所職員ではこんなイベントは不向きです。
そんな課があるとしたら「漁業文化交流センター」に配属してそこでパソコン業務、観光客、市民の声の受け入れ場所として
業務したらいいと思います。
市役所の中にいても婚活イベントを考えようとしても駄目だと思います。
現場へ出て市民の声を積極的に吸い上げてほしい。

最後に市議が市民にいったことば。
これがすばらしい!
紹介します。

12月氷見市議会定例会会期日程の紙を配布して是非、11日、12日、13日と
午前10から委員会があるから是非、傍聴に来てほしいとおっしゃったんです。
「先日、川嶋さんが初めて参加され…」と私にふってきたので…私がしゃべったことは
「今まで私は、市議会議員にたいして、
何もせん!
税金泥棒!と文句をたらたら言っていましたが初めて傍聴煮行き、それはそれは緊張感ただよっている空間でした。
何を質問されるかみなさん、どきどきの感じでまたこれが非常に面白い(笑)
これはリハーサルもなければ、打合せ会議もないので市議の力が発揮できる場だとおもいました。
頭がいいとか悪いとかでないのです。
いかに氷見市のことを良く見ているか!
いかに氷見市民の声を聞いているか!
いかに勉強しているのか!なんです。
傍聴を聞いていて観光面について話されていて質問されていましたが正直「私だったらあこはこんな風に言ったやろうな―?」と思うところがあった。
それは、私が毎日この辺のことを見ていてこの辺のことを勘ンがえているからぱっ!とでるのであって…。
質問が浅く小さい方はまだまだしっていない!のです。(笑)
市議は本当によくやっている!と感じたので
「私、傍聴にいったら市議の悪口言うのやめました」と
皆爆笑!
氷見市議は力強く「俺達、市議は氷見市に住民票が或る人した市議になれないのです。市民の声の代表として…やっていきます!」だったかな?
なんだか、惚れぼれとしました。(笑)
以上で~す。