一方的に押し付けるのではなくえ?この人、何を言いだすの?といゅうくらい遠慮しないで言ってくれたそんな会議である!と実証しました。

本日のアイデア会議
「漁業文化交流センター」のことが1時間、あとの事1時間の予定でしたが30分超過してしまいました。
「漁業文化交流センター」の事で先日、「市長トーク」へ行ってきたら市長は「黒のスタンスは変えない!」とおっしゃったのに私がびっくりして
私「え?市長、今なんて言われました?」と聞き直したくらいいでした。
しっかりと「黒のスタンスで~」といわれるのです。
それで冒頭から「黒の建物」についてご意見をうかがったり、県外の人からの黒の色のことについてのメール文を読んだり、私の意見初め、市民の意見をいっていたのです。
そんな中、本日初めて参加した女性が
「私は皆さんと意見が違うので…。黒は今の若者には「かっこいい」ものであって……と丁寧にはなされるのです。
漁具、網なども若者にとっては「ロマンチック」なもので…と若者の意見をのべられたり、またこの施設は一流のデザインの方の設計、「グッドデザイン賞」をとった施設…といゅう話しが起き上がってきて…そこで意見。
この女性の前に私が声をあげて「黒」は…と黒を頭から拒否する意見をいっていたのにこの女性はよく言ってくれました。
その方の意見、または、いろいろな裏事情を聞いて…
市民の考え方が少しかわってきたのも正直です。
黒で決まるのだったら、そのように考える必要があると…。
一方的に押し付けるのではなくえ?この人、何を言いだすの?といゅうくらい遠慮しないで言ってくれたそんな会議である!と実証しました。
ちょうど市議がきてくれリハーサルなしのぶっつけ本番!
完璧なる答弁を市民にわかりやすく説明してくれました。
まだまた゛氷見市は仲良く力をあわせていけばよくなる!このこの本のタイトルにむけて市議と寄り添って(笑)がんばっていきましょう。
尚、市議がこの本1冊ご購入してくれました。
写真の説明はありません。