本日のお客様

本日、とっても素敵な氷見の方と県外の方とのつながり~を聞いて、感動していました。
これが「観光!」として大事なこと。
一般の方が実践しておられた。
本日、その方達がお昼に食べに来てくれわかったのです。
裕美子さん、それは一体、何なのよー?

氷見市へ観光にきたのは、あれこれ10年前、
ちょうどお祭りがあって…。
そして毎年、観に来るようになると同時に氷見の人と仲良くなり、今では、毎年、氷見へ来ているそうです。
車の中で寝泊まり、そして公民館へも行き、街のひととおしゃべりしたり食事にいったり…
そして今年の祇園歳の案内も青年団の人から電話があったり。
70代ぐらいの方達です。
私「まるで親戚のようですね」
お客「親戚以上です。親戚がいないので…」
とても氷見人の人が皆、あたたかくて好きなような感じでした。
話しを聞いていると
「これは!いけるぞ!」と思い
私「時間がありますか?今、新聞記者を呼びますから取材うけませんか?」といったら
「ダメ、ダメ…」といわれ拒否されました。(笑)
1つの出逢い、
1つのおもてなし
なんでもないことが、観光客を増やす要因になっている!と思った私でした。

神奈川県のお客さん、
なんと、「全国最中本」に出ていた「ブリ最中」を発見して氷見市へこられました。
こんな事例は初!(笑)
うれしい~!写真の説明はありません。画像に含まれている可能性があるもの:1人