本日のお客様

朝から栃木県の方が朝食を取ってくれ~。
お友達のネットから「勘右衛門 母母座」を訪れてきてくれました。
店内の「はやぶさ」&「はやぶさ」のエピソードを聞いて感動してくれ
「すごい!すごい!」といってくれました。
氷見市は初めて!とのことでした。
富山市からの自転車の方、ネットで知り、初めて来店。
勿論「ダンコチンコパフェ」
帰り際に「おばちゃん、すごいわ!」といわれました。
え?「おばちゃんなの?」(笑)
本日、お向かいの漁業文化交流センターの前に人が沢山いる?
いつも人がいないので少しいるだけで非常に目立つのです。(笑)
何があるのやろう?
何があるのだろう?
と思っていたらわかった~!(笑)
上市からのお客さんで氷見市から高岡市の雨晴しまでの「歩こう会」だったそうです。
運転手さんがお昼をたべにこられたのでわかったのです。(笑)

ネットで調べて来店。
東京から
氷見の道の駅で「ブリ最中」を探してもない!
売り子さんに聞いたら
「ここには売ってない!」と教えてくださり、当店に来てくれました。
ありがたい、ありがたい。
みんなネット検索からだ!

本日、氷見市の方ですが昨日金沢へ用事に行き、タクシーの運転手にいろいろと話しを聞いたことを私に話ししてくれました。
それは、全国の観光協会?観光に携わる行政の人?その方達のセミナーがあったそうです。
観光地として、モデル地区として全国から何かを学ぼうと集まっているわけなんです。
金沢、直ぐ近くじゃない。
遠くへいかなくても観光のヒントは近くの金沢に沢山あるじゃないですか?
氷見市民の方の視察力はするどいよ。
またアイデア会議でお話ししますね。
もう、金沢をみていると、
氷見市はふ~ふ~ふ~。
全然ダメや!と嘆いていました。
それがね、そうでもない実情が、次にやってきたのです。(笑)

今度は金沢からやってきた
女性2人
男性1人
若者です。
ネットで知った!
「ダンコチンコパフェ」の注文
私「昨日も氷見市のお客さんが金沢へ行ったらもう観光でめんくらった!すごい!」といっていたよー」
彼女達「私達、金沢の東茶屋街、兼六園、駅前のつつみ門、近江町市場など見慣れているうえにテレビでいつも一緒なところばっかりが出ていておもしろくない!」
「普通海鮮どんぶりなんか1500円なのに観光客がいるところは3000円や4000円している!のをテレビで見てびっくりしている」と
あははは。
そういゅうこともあるのですね。
人がいると値段もあげても人がくる!
人がこないところは値段をあげるとよけい人がこない!これは私のところ!(笑)
金沢人は「何かかわったところ?」を求めて観光しているようです。(笑)
「氷見市はいっぱいいいところありますよー」と
「ん~?何があるの?」と反対に聞くと
「藤子Aさん……」
私「まだ何ある?」と聞いてやったら
彼女達「ん~……」無言!(笑)
もっともっと観光客が喜ぶような「仕掛け」
それもお金を出す、お金で買うものでなくて
人の知恵と人のアイデアです。
これが氷見の人にはわかってない!

ネットで長野県から来店
「ダンコチンコパフェ」と
「どすこいパフェ」
ネットさ~ん、ありがとう。
ネットに救われている
富山県氷見市のお土産店
「勘右衛門 母母座」
の店長「川嶋 裕美子」です。(笑)