「14歳の挑戦」の子ども達にインタビュー

全国の皆さん、
氷見市立西條中学生の「14歳の挑戦」の子ども達に「川嶋 裕美子」がインタビューしました。
14歳なのにこんなにしっかりしている!
ちょっとお知らせしたいわー。

私「今の国会中継とかを見てどう思う?」
生徒「しゃべっているだけ!」
「口だけ!」
私「年金2000万円、老後に貯金が必要!といゅうことに対してどう思う?」
生徒「人、それぞれだと思う!」
「誰も働かん!」
「あてにせん!」
私「政治家についてどう思う?」
生徒「ボランティアやっている人の方が政治家に向いている、またはふさわしい!」
「あんないっぱい、いらない!」
「国会開いても、いっぱい、寝ている!会議を開いている意味がない!」
私「国会中継、関心があって見ているの?」
生徒「ニュースで入るので目に入ってします」
私「あなた達、1人1人に「子ども手当」がついているの知っている?」
※3人ともそれは知らなかった!(笑)
親は内緒だったのか?(笑)
私「子ども手当についてどう思う?」
生徒「???・・・・」
私「子ども1人に例えば1月に15000円あたったとしても
それは、あたらないより当たる方が得だけどよーく考えたら、全国で相当の税金がそこへ行っているわけよねー。
でもそのまとまったお金でもっとみんなが幸せになるような使い方をした方がいいと思わない?」と聞いたら
生徒「もっともですね。確かにそうですね」と
以上です。
14歳、素晴らしいコメントだと思って感心していました。