おはようございます。
6月22日
土曜日
お天気は「雨」
私の作った「傘」の出番です。(笑)
本日は雨ふりでしっとりといきたいですが…。(笑)
6月25日火曜日は第10回「アイデア会議」
「川嶋 裕美子」主宰です。
一月に1回でこの会議をしています。
場所は、誰でも入るお土産店!
オープンで緊張感がまったくない場所
予約など一切、必要なしのところ
事前打合せも一切ないところでの話しあい
台本もなく、ぶっつけ本番!
お茶やコーヒー、御菓子、デザート…
その時の人数と気分と皆さんの「口が渇き」によっての判断のもとそのつど飲み物登場!
室内温度もかいてき温度!
いたりつくせりの環境の中でいかに、その方の想いをはきださせるか?が私の力だと思っていますが、これがまた難しいけど皆さんに教えられ、人生の先輩方に御指導いただきながら進行しています。
これが「ざっくばらん」な会議なんです。
なぜ、こんなことを書いたといゅうと昨夜、ケーブルテレビで令和の氷見市の定例会議の再放送みていてそうおもったのです。
あれは、いってみれば事前に「しなりお」ができていて、質問者も答弁者も事前に考える時間があっての「発表!」
うまく言えて、「あたりまえ」(笑)
何も打合せなく「ぶっつけ本番」でやったら面白いだろうな?とおもった私、
いかに氷見市のことを勉強しているか?
いかに氷見市民が今、何を思っているのか?
いかに氷見市民が今、何に困っているのか?
いかに氷見も市民が今、行政に何をもっともしていただきたいと思っているのか?
忖度なしで全力で立ち向かっている市議は誰なのか?
発揮できるのでは?とちょいと思ってみていました。
今の新しい議会場に1度も入ったことがないのですけど室温が28度?で暑かったのか、1人の市議が「扇子」であおいでいる姿が映っていましたが…
この姿勢もどうか?と思ってみていました。
それから先日、氷見市観光協会総会に出席しました。
私はいつも総会だけの出席でコンパニオン多数の懇親会には1度も出たことがありません。
私が出たら美味しいお酒もまずくなるでしょうから出ません!(笑)
総会参加人数たったの52名。
会員総数204名だそうです。
0.25の参加だったのです。
参加数が半数以下
氷見市の人は関心がないのか?言っても行っても「ダメ!」「無駄!」と思っているのか?
質問の気力もわかずただただ
進行の方の最初から
♪「時間がないので…時間がないので…」と早口でいっておきながら「何か質問は?」のその瞬間の時間の短いこと!
「なんでも観光協会に思っていることはいってください」といゅう言葉も一切なし。(笑)
な・なんと「総会出席」の人数より「懇親会」の人数が圧倒的に多い現実!
あきれはてて、がっかりした気分で帰宅しました。
議会で「市民議会」を開催するにあたって募集していて今、2名の参加…とかなんとかいっていたような…?
かたぐるしい話しあいで「本音」の話しあいができますか?
ちょっと朝から書かせてもらいました。