店の入り口の戸を開けていたら常連のお客さんが来店
私「寒いけ?」といって戸を閉めたら
男性客「寂しい!」
私「寂しい?じゃなくて寒いけ?」
私「寂しくても私、どうもしてやれんわ!」と
あははは。
笑ったわらった。
でも、次が悲痛な笑いに変わっていったのです。(笑)
男性が私にくどきかかったのです。
2004年にこの先、100年、年金は安泰やと言うとって、また、国会で決めて言うとって…。
その言葉を信じて…
今、年金生活に入って、10年が経つが、少しは余裕があったので、娯楽、趣味に使ってしまった!
100年安泰や!と聞いていたから
こんなんやったら、2000万円貯めておけばよかった!と後悔しておられるお客さんでした。
珈琲1杯飲んで、「寂しそう」に帰宅していかれました。(笑)