「社会に学ぶ「14歳の挑戦」」

昨日は、氷見市立中学校の教諭が打合せに来店。
7月から始まる「14歳の挑戦」正確に言うと
「社会に学ぶ「14歳の挑戦」」です。
女の子2名、男の子1名
を受け入れしました。
あれこれ10回は受け入れてきました。
14歳が「社会の学ぶ」かもしれませんが実は14歳の挑戦の子どもたちを見ていると59歳の私が「発見」「気づき」があるのです。(笑)
多分、先生方達も気づかないようなことが私には気づくのです。(笑)
教師は教育の現場で一生懸命、お仕事されていてその分野のことはベテランだと思いますが…。角度を変えるとそうでないところは見えていないと思います。
打合せのお話しでも1人1人の教諭の話し方が違うのです。
内容はどこも同じことをしているので一緒なんですが…。
丁寧でまじめなんですが…。
もっとポイントを的確に話しされてスピード感でやらないと…と話し方でそう思いました。(笑)
私の店は暇なので時間はたっぷりとありますが…。そうでないところはお仕事中!
それと、先生は担当が初めてかもしれませんが、受け入れの私の店は毎年、やってきているのです。
説明の要らない所は省いて、要点だけを言う!といゅう「要領のよさ!」
これをもっと、マスターして打合せに来てほしいな?と思ったのです。
生意気にも朝から投稿しています。(笑)