なんか、いいことに変わればいいんだけど昨夜ネットみていたら
「年金が底をついたことを政府が発表した?」だったかなー?さっと見て、後で探してもう一度見ようと思ったら出てこないじゃん。(笑)
底をついた!といゅうことは、「払えない!」といゅうこと。
私達は若い時から働きながら老後のことを考えて年金額を毎月掛けていた。といゅうか「支払って」いたんですよね。
自分達が年金が支払われる年齢になったら働かなくて、いえ、働けなくなった時にもらえる年金。その年金で生計をやりくりしなければならないわけなんです。
裕福でお金をどう使おうか?といゅう方はいいですよー。
そうでない方は、「足りない」と思うのです。
何故、「底をついたの?」
「底をついてしまった」ご説明を今までかけてきた国民に説明するべきだと思います。
国民の税金を〇〇〇の多額のお金を投資したから~?
国民の税金を△△△の為にばらまいたから~?
理由はあるはずです。
何もなければそんな結果は出てくるはずがありません。
今、思うと、自分の厚生年金をかけてきたわけですが、
昔、経営者だったので、従業員の厚生年金も会社が半分支払ってきていました。
あの額も総合すれば大変な額です。
何の為に働いていたのか?
全く、今の社会に納得できません。
政治って何なんですか?
誰の為の政治?
テンションがさがったのがようやく上がりだしたかと思えばまた下がってきた。