この新聞記事を読んで頂けるとよくわかると思います。
８年前になりますか。
氷見市舞台にした吉本アールアンドシ―の
映画「ほしのふるまち」でエキストラに出た青年
氷見市出身の俳優「山口祐介」さんが
毎年、彼が企画をしたイベントを都内でされ
「氷見市の宣伝」も兼ねて～といゅうことで
氷見の商品をいくつも自分で選んでそのイベントに販売もしているのです。
今年も人気ある「ブリ最中」をお願いしたいんですが、その「ブリ最中」を考えた「川嶋　裕美子」をスポットにあてて「ブリ最中」のことを中心にインタビュー！といゅうことだったんですが、私の頭は勿論「ブリ最中」などの宣伝もしてほしいのだけれど「山口祐介」が広がるには！と親になってしまい～。
彼のことをしゃべっているうちに、カメラマンがさっと察知され方向性を変えて進行していきました。（笑）
では、ここから「宣伝」させてください。