助言

ここからは、
私の考えた「アイデア会議」についていろいろと氷見市民が私に助言をくださっています。(笑)
みなさんがいる会議にはこないで…。直接私に言いに来てくださいました。
それは一体裕美子さん、何なの?

①別の市議さんですが私にこんなことを言いに来てくれました。
それは「川嶋さんのやっていることは、行政には届いていないよ!」といゅうことでした。
私も意見をいいました。(笑)
私が好きでこんなことをやっているのでない!
あんた達が市民の声を吸いあげてやらないから、私がやっている!あなたたちがやってくれたら私はすぐにやめる」と。(笑)
行政に届けるのが「あなた」の仕事ではないの?

②本日、会議があったこともフェースブックを覗いてくれている方が珈琲飲みに来店してくれて
「川嶋さん、「議事録」取っているがけ?」と
おっとっと、「会議」は「会議」だけど「議事録」まで取るような会議ではないんですが…。
簡単に記録をとっているだけ。
「川嶋さん、会議のことを行政に報告したら…」
報告できる段階でもないし、氷見市が「動いて(計画など)具体的に言ったらそれらについて会議できるけど今は未だの状態でな~にもテーマをしぼって出来ないのです。
私は市民が気軽に「話し合える場」を氷見市のいたるところで誰かが作ってやってくれたらそれでいいだけで私がなんとかしょう!とは全く思っていません!
誰かがやってくださったら私は本来の
♪「いらっしゃいませ~」のおばさんに徹したいのですが…。
反対に「よろしくお願い致します」
重ねて「よろしく、よろしくお願い致しま~す」(笑)