富山県のライター「ピストン藤井」さんです。
彼女は実力のライターさんで、とにかく書く文章がおもしろすぎ～。
この記事は北日本新聞の一面に彼女が私を取り上げて取材してくれたものでした。
当時は自分で読むのが恥ずかしくて、いい加減に読んでいましたが。
今、読んでいて涙が出てきそう。
最後に書いてある「狙いは町おこし」
確かに私は彼女にそうしゃべっていた記憶があります。
しゃべっていると彼女は笑いながら、涙をぬぐっておられ
「川嶋さんの話しを聞いていると私、感動してしまい…」といっていたのを今思い出していました。
その時「この人、こんなことで感動するがやー？」と思っていましたが、今、私がこの文章を読んでいて
「彼女は私の気持ちをわかっていた！」んだと今、知り、今度は私が感動しています。
なかなか、なかなかわかる人がいない現実。
なかなか、なかなか、わかってくれようとしない現実。
ですが、皆さんの力でなんとかしょう！といゅう気持ちの人が集まってくれている現実も確かにあることは事実です。
私の目標に向かって本日も頑張ります。(笑)ライター「ピストン藤井」さんの本に私のことがこんなに詳しく記してくれました。
本当にありがたいです。
掲示ぶつとして貼れませんが、本を出しました。こんな風に本を紹介しています。