「第3回 アイデア会議」
主宰 川嶋裕美子
本日、参加者数 5名
内市議1名
テーマ「漁業文化交流センターの今後についての意見、要望」
★氷見市がまだ決定しないのであれば来年4月からとりあえず来年の3月まで(1年間)
または、決定する期間
施設を市民に開放してほしい。
★電気料、上下水道などは市が負担。
★営利目的でなく、「市民のやる気、大集合!」でやる。
★窓口は市民の方が担当する。
★市民の人が考えた
市民企画
市民が持ち寄る材料
市民が持ち寄る机やいすなど備品
例えば、室内のステージは、氷見市民の大工さんが担当
市民の技術、能力など何でも氷見市民の為にボランティアで協力する。
そういった、「企画などの話しあい」をする組織を作ってしまう。
★市民企画のあらゆる方面のイベントを実地していく。
★お金をかけないで市民の知恵とやる気とボランティア精神で考える。
★特定の人だけがしっている。
特定の人だけがやっている。
こういったことは絶対にないように、氷見市広報など氷見市民全員に通知する。
だいたいこんな結果でした。
誰の為にするのか→「氷見市民の為」
氷見市は今となっては他市と合併もできない市
補助金がないとできない限界市にあたるので、市民は行政に頼るのでなく、「自立」しかない!とこんなお言葉もいただきました。
どんなことが
どこまでできるか
まずは、市民にやらさせてほしい!これがまとめでございます。