市長は私の店に着くなり
市長「休んでかれ」ライスか!」とわざと大きな声でいってくれました。
新聞などで充分に知っておられるのにあえて、私の店のことを思ってそう発声してくれたのです。
その心遣い、私にはわかりました。
こんなに市民もいる中であえて「裕美ちゃん!」と呼んでくれたのは、へんな意味ではなく市長と仲いいよ~。
信頼関係あるよ~と皆さんに言ってくれたのでは?と自分で解釈していました。
私「氷見市長は歌って良し、踊って良し、しゃべって良し…」と本当のことをいってもちあげたのです。(笑)
私「市長さん、これだけほめたから私の家の固定資産税安くして~!」といったら
市長は「ダメダメ」と大きく手をふっていました。
私「市長は絶対にぶれない人です。安心して氷見市をまかせられる市長です!」といったのであります。(笑)
限られた時間でしたが、最大限に演出しました。
本当にありがたかった。
市長の
「気配り」
「目配り」
「心配り」
さすがでございました。
終わったあと、新聞記事を見て「来たかった!」といゅうお客さんの多かったこと。
「市長が歌ったんよー」といったら
「あ~、残念、聞きたかった!」との言葉が沢山ありました。
今度は「林正之ショ―」を開催しょうかな?
役者センスもある市長さんです。
なんでも出来る!(笑)