村の人の「つながり」に感謝

私の部落「一ノ瀬」
まあ、
戸数も減り
人口も減り
高齢者の数も多かったが1人、1人と順に亡くなられ…。
小さい子どもが1人もいなく子どもの声が全く聞こえない部落
鳥の声、かえる、虫の声は聞こえるが…。
人口が減った分、いのししのやろうが増えまくっている(笑)
そんな寂しい部落でしたが…

なんと9月29日の
「川嶋 裕美子主催」の「歌謡ショー」に関して村の人達が非常に協力的になり草をかってくれたり、木をかって捨ててくれたりまた当日、ボランティアでかかってくれたり…。
そんな中、村で「救急車出動騒ぎ」「お葬式」!
これがまた村の人の「つながり」を強め認識するきっかけになった気がしました。
村の人が私の顔を見てコンサートのことをいろいろとしゃべってくれたのでつい
私「これだけ、部落が過疎になったら、「助けあって」いかんならんねー?」といったらみんな賛同してくれていました。
なんだか、この企画で村の今後の団結力が強まったのではないか?と夫婦でうれしくしゃべっていたのです。
あとは成功にもっていくしかない!
プレッシャーで大変ですが、やるしかない!(笑)(笑)