さきほど、都会の奥様3人トリオさんが来店。
この方達、一年に数回富山県に来られる人です。
高岡のあるところで泊まられ、そして私の店に寄ってくれます。
それがどうみても皆さん
大学教授のいいところの「奥様」のようなんです。
以前に聞くと「違う!」といわれたけどでも私の勘はあたります。(笑)
でも気どりの全くない仲よしトリオなんです。
いつものように「丸まげうどん」を買いにきてくれ本日はいつも以上に
首、手、指に「ゴールド」の光物が目だったので
私「今日は一段とゴージャスですねー?」といゅうと
奥様「いつもどおり口がお上手なのね~~」と。
私は「お上手」は苦手ですが「正直」なんです。
でもいったい、あの素敵な奥様はいったい誰なんだろう?(笑)
ゴージャスなお客さんのお話しでした。
今度は若い女の人2人が来店
大阪からでした。
荷物が沢山ありおまけに「番屋街」の袋ももっておられたので旅のお帰りなのかと思って聞いたら
な、なんと今氷見に来て「はっとりバス」に乗って番屋街に来たんだけどさっき通り過ぎた私の店「勘右衛門 母母座」が気になって「比美乃江大橋」を歩いて来てくれたそうです。
なんとうれしいやら。
そして本日は氷見市のお宿でとまられるそうです。
店内は
♪「恋はDANKO CHINKO」の曲
♪「ゆるり やすんでかれ」の曲
がリピートして流れています。
恋はDANKO CHINKO」は富山弁の方言で
大阪の男と富山の女の恋の物語の歌です!と大阪女に説明している私。
私の商品の説明やら…。説明することがいっぱいあるけどぱっ!と人を見て合わせてしゃべっています。(笑)
相手の「的」をつかないとしゃべっても無駄!(笑)
「的」のお話しでした~!(笑)