本日のお客様

昨日、高岡市の男性、40代?来店してくれ
「母母座カレー」を大盛りで注文してくれました。
帰りぎわに私に
「この店、1回は来てみたかった!」といってくれたんですが、1回で満足してもらったら困る!と思った私は、なんとなく「音楽」が好きそうな直感がしたので
私「今度、この人の歌謡ショーが9月29日(土)、あるんだけど…。来ない?」と言葉掛けしたら
彼「おもしろそうやねー!観にいくちゃ!また、そのうちに「母母座」にくるから…」といってくれました。
全く知らない歌手のコンサートを「見たい!」「聞きたい!」といかに思ってくれるかが私の腕のみせどころ!
勉強どころです!(笑)
今回は、コンサート場所が店内でなく違ったところで~!
それと先日の歌手「岡田しのぶ」さんのショッピングセンターでの1時間の歌謡ショーを見て…。
自分が歌うわけではないんですが、
何が大切なのか!
わかった私!
「藤森美伃歌謡ショー」は内容をバラエティにしょうと音楽家の先生と歌手、マネージャーと話しあってくれています。
私も気合いが入っています!
やるときめたらやる!(笑)
まだ、ちらしとチケットが完成していないので本格的に騒いでいませんが…
画像に含まれている可能性があるもの:1人は1回の時に来てくれたおばあちゃんです。
おばあちゃん「この間、来た人やねー。また、ここでやるがいね?」と。
私「今度は、山の方でするんだけど、もしよかったら車で迎えに来てあげるよー」
おばあちゃん「お友達に聞いて見る!」とのことでした。
いつも店内で10年間
いろんな方の歌謡ショーを最初は「無料」からやっていきまずは、
知ってもらいたい!
楽しんでもらいたい!
徐々に料金を取らさせていただきました。
そのうちにお客さんもお金を払って歌謡ショーなど見ることの価値がわかってくれ…。
今ではこのおばあちゃん
「1500円安いね―。1500円でこんなすばらしいのみられるのはいいねー」と80歳を超えている方からこんな素敵なコメントいただいています。
何しろバスが通っていなく地域バスもありますが本数がないし…。
交通の便が悪いところですが、そこを地域のみなさんと協力してやっていきたいと思っています。
まだ地域には誰1人にもしゃべっていません。(笑)
チケット、ちらし待ちでございます!
自動代替テキストはありません。【大阪のお客さん】
お母さんが氷見市出身といゅうことでお墓参りにこられた御夫妻!
冷めた~い、お茶をおもてなしすると
奥さん「え?これいくらなんですか?」といわんばかりに飲むのを躊躇しておられる様子。
私「あら~、東京人みたいに用心深いんですねー。(笑)
大阪の人だったら、飲み終えて「おかわり、もう一杯!」といゅう感じなんですがねー」
あははは。3人で笑ってしまいました。
彼は、氷見にきても今では誰も知っている人がいないし…
お墓参りだけ…」と。
そして彼は「富山県の家はどこでも大きな家で氷見の家なんか、なんとかの石を丸く加工して飾ってあるし、小番など
額に入れて飾ってあるし…。みんな無駄な物を飾りたててあった!」と
私、笑ってしまいました。
「みんな「ゴミ」になるだけなんですがねー」といった私。
彼は「あれとあれはお金になるからほしいなー!」。
アハハハ。
ヤッパリ大阪人~。
大阪の人と私、波長があって大好き~!(笑)
私とトークで勝負しましよう。
氷見市へ来たら
「勘右衛門 母母座」へ♪「いらっしゃ~い!」
氷見人の母ちゃんとちょいと違う様な感じもするかもよ~!(笑)

「自分を守る」といゅうことは、平穏を保つことか?
「挑戦していく」といゅうことは、もしかして「自分を守る」ことを外していく事は「対立」して人間の感情ももしかして遠ざかっていく!のかー。
そんなことを恐れていたのでは、前に進まないではないだろうか?
なんか、私には理解できない~。
そんな器の小さいこと!
信じられないな~。
「守り」を優先するのかしら??????

富山湾岸サイクリングの実行委員の方が自転車で来てくれました。
本日は、最高に暑そうです。
8月26日、暑いだろうな~!
「芝生広場」はかんかん天気があたり…。
かげがないな~。
どうやってあげたらいいのだろうか?
テントももっていないし…。

県外のお客さんとの出会い。
毎年、2回は氷見市へこられる氷見ファンの家族さんです。
だんなさんが小さい時に氷見市に住んでおられたことがあり…。今ではそのあとかたもないけど、何故か、そこを通りたくなるそうです。
一年に5月と8月、そして冬にも来られる時があります。
10年以上、氷見市を見てこられている家族です。
私に率直な意見を述べてくれました。
氷見市も人口減少なのか
観光客もずっ~っと今年は減っていた!
街の中もシャッターが降りているところも目立ち、今年は売家の看板も目立っていた!と。
「まんねり」のことをずっ~っとしていても人は寄ってきてはくれない!
「氷見市ならではの工夫をしたこと」でないと人は集まってくれない!
「新しい、新しい、今、ある建物をいかに工夫して利用するアイデア」が必要ではなかろうか?
たてまえで「人がいっぱい!」と発信していても実際の本当の姿はどうなんですか?
市民みんなが「腹」が「いっぱいですか?」
私はそうおもうのですが…。
そういった心配りは……?????
?????
誰がしてくれるのだろうか?