昨日はこの営業にせっこらせっこらと動いていました。(笑)
私の「ブリ最中」
私の「勘右衛門 母母座」の営業とは全く関係ないイベント。
今回、私が勝手にきめて勝手に実行しようとおもったんですが…。
それが、それが…。
氷見の人達……。
なぜか「待っていた!」
のに驚きでした。
なんで?
私は「馬ではなく「豚」なのに?」(笑)
その中の1人のお父さんのお話しを紹介いたします。
昔から1人で商売をしてあっちこっちいかれ、いろんなことをやってこられまた、苦労をしてこられたとってもあかるいお父さん。
ふと、その人の顔が思いうかんで電話するが不通!
諦めていたら夜電話がかかる。
お父さん「もしもし、あんた誰?」
私「裕美子」
お父さん「裕美子?」
私「川嶋 裕美子」
お父さん「裕美ちゃんけ?あんた元気かね?どうした?」
私「あのね、今度こういゅうことをしょうとおもって是非来てアイデアを言って欲しいと思って電話したの」
お父さん「おらのー、今じゃ、人前でしゃべれる状態でない」
私「え?こんなに元気な声なのに何言うの?」と思っていたら
お父さん「おらのー、今じゃ、老人施設に入っているがや、時々、ゆみちゃんの店の前を通ることがあるんだけど寄りたいと思っているがだけど時間制限があって無理で…」
そうだったのかー。自分も齢を行っているのに相手も齢をとって高齢になっているのを忘れていた。
私の頭は「あの時のお父さん」の姿しか意ばなくて…。
2人で笑ってしまいました。
そのお父さんが私にこんなことを言ってくれたのです。
「裕美ちゃんの新聞記事、いつも見とるぞー!あんた、まだまだ「やっさくらにゃ駄目やぞ~」とどんどんやれ!といわれました。(笑)
何の意味もたしにもならない私の新聞記事ですが、こんな言葉を聞け、はげまされた私でした。
おっと、御客様と会話接待していたらアップか゛遅れてしまったぞ~。
「おら、県職員やけど、だめでないがやねー」とからかわれました。(笑)
失敗!(笑)私の頭と一緒でぬむていました。(笑)
「公務員」の方も対象外です。
よー、見ていること!(笑)
ありがたい、ありがたい!
徐々に「広がって」います。