石川県のご夫婦来店
♫「あ~、暑い、暑い」といって
「かき氷」
店内の映画のポスターを覗いてくれていました。
私「「空飛ぶタイヤ」もう終るから早めに行ってね―」
お客さん「え~、もう終るの?この監督さん、富山の人だったんやねー」
それから、氷見市の障害施設の作品に興味があるのかじっとみておられたので
いそいで、「バケツと僕!」のちらしを手渡して映画の内容のことを話ししたらじっと聞いてくださり…
「石川県は県がこういった映画に動く。先日も認知症の映画?の…」上映をしたよ」といわれました。
「8月4日の京都にはいけないけど、近くにきたら観に行くね―」と。
聞くと、養護施設に働いている方でした。
また、御縁が石川県の方に~!今、私の心を癒してくれる男性が
「かき氷」を食べに来てくれました。
私に「冷える話し」をきっとしにきてくれたんだと直感的にわかりました。
もしかして「フェースブック」を覗いてくれていたのかも?(笑)
元〇〇〇〇で働いた経験ありの方で実に私にそして私がわかるように…。お話ししてくれました。
この方の話しを聞いていると自分が勤務していた時代のことをはなされ予算の合理化、予算をかけないような…。「努力」をしてこられたこと。
そして何かをする時はいろんな人と「よく話し合う」ことが大切で自分の体験話しをしてくれました。
「こう言われたから」即「ダメ!」ときめつけるのではなく
「こうするには」「どうするか?」「どう話しあいにもっていくか?」「どこへ、または、誰へ」その話しをもっていくのか?などなと゛考えて実行されたそうです。
人ができないことをこの人は数年で予算も減らしていき…。
将棋に例えられ「歩」にたとえられ、歩を沢山ならべてどうしたらいいか?考えて前に進んで行く。
それが本来の仕事だと。
やり方
考え方
次第でなんとでも成功に結び付くことができる!と
私の考え方も間違っていなかった!
なんだか、氷見市にこういった方もこっそりといてくれるのか?とおもっただけでも救いでした。
また、「来るよ!」といってくれました。
なんだか「すっきり!」した。