【漁業文化交流センター】について

【漁業文化交流センター】について
昨日といゅうかいつもですが、観光客が何の建物だろうか?と思って入館してこられたみたいで
その後に私の店に入ってこられ
お客「あの施設は何なんですか?」と聞かれます。
私「まだ今の段階では何もやっておられなくて前やっていたことをそのままの状態で…開いているだけで…。
とりあえず、閉めているよりかはあけていた方がいい!といゅう判断で氷見市が留守番のパート2人を雇っています。
まだ具体的には決まっているのかどうなのか?誰に聞いたらちゃんと説明してくれるのかも全くわかりませんがそのままの状態なんです」
お客「そうなんですか。どうりで中途半端だし…何か変だと思った…」といわれました。
でも、よーく考えてみると「観光客」は氷見市の今までの経緯も何もしりません。
あの建物は何?と思って入ってみたら…
「がっかり…」では氷見市のイメージがダウンするとおもいます。
昨日も「「ソフトクリーム」ののぼりがあったので「ソフトクリーム」を買いに行ったら、「アイスしかない!」といわれてアイスクリームだったので買わなかった!」と
「「ソフトクリーム」でなかったら「ソフトクリーム」ののぼりを立てるな!」と怒っていました。
この建物が「民間経営」なら何もいいませんが「行政」の物としてこの対応は一体、何なの?と私も聞いてびっくりしました。
誰が用意したの?
誰もおかしい?と思わなかったの?
??????
たかが、「アイス」と「ソフトクリーム」の違いのことですが、
反対に言うとこんな「おそまつ」なレベルの低いことで大切な「観光客」をおこらせるのはおかしくない?
イメージアップを目指していかなければダメなのではないでしょうか?
また、「憎まれ口」を言ってしまった私!(笑)
でも言っても気づかない人には
言わないと、もっと気づかない!
なんか、なんか「おかしい~?」
おかしいのは、私だけかな?